
どの学資保険が良いか分からなくて

ここでは8社比べた結果を伝えますね


この記事ではまず、一番気になる「お金の増えやすさ」で比較しました。
2歳のママで、ファイナンシャルプランナーでもある私が解説しますね。(実は5日間かけて記事をまとめたので…お役にたてれば嬉しいです♪)
🌟2025年の返戻率ランキング🌟増えやすい保険会社は?
保険会社 | 最高返戻率 |
---|---|
明治安田生命 | 109% |
フコク生命 | 105.4% |
ソニー生命 | 約105% |
日本生命 | 約104% |
JA共済 | 101.0〜104.2% |
住友生命 | 100.5〜104.9% |
アフラック | 96.7〜98.4% |
かんぽ生命 (郵便局) | 95.2〜98.0% |
学資保険を選ぶポイントとなるお金がどれだけ増えるのか示す数値です。
例:105%だと、100万円→105万円になります。
2018年からのマイナス金利が影響し、有名なかんぽ生命やアフラックは元本割れ(お金が減ります)。
そんな中でも、まだ105%を超える保険がいくつかあります。おトクすぎるので、販売停止になる前の今がチャンスですね。
♪【まずは見積りをもらおう】会わずにネットでラクラク面談
外出制限の中、ファイナンシャルプランナーとネット相談できる無料サービスが【公式】ほけんのぜんぶ
です。
- 押し売りも全くなく、何度でも納得いくまで聞きに来てくださいねと言われました(女性/30代/既婚/専業主婦)
- 持病のある知人が、予算内で入れる相談をしたところ、前向きで気持ちよくアドバイスをくれたと話していました。(女性/40代/既婚/パート)
- 全ての保険会社を比較して、ノルマ重視ではなく、できるだけ安くなるようお客様第一に考えてくださいました。(女性/40代/独身/会社員)

その1:押し売りナシも約束。穏やかなプロが親身に対応
保険って無理やり加入させられる?そんなウワサも広まっており、世の中では強引に加入をせまる販売員も多いです。
ほけんのぜんぶは、安心して相談できる特徴が揃っています。
- 全員が中立的な立場のファイナンシャルプランナー。保険会社社員ではないからノルマも無く、親身で穏やかに向き合える。
- お客様に丁寧に対応したいという想いのプロが集まっている。
- 強引に加入を勧めたら、社員にペナルティがある(ちなみに今までクレームはゼロとのこと)

アドバイスだけもらえるのは嬉しい!
その2:医療保険などもまとめて相談!安くて良い保険が見つかる
保険会社に連絡すると「私はA保険会社しか紹介できません」という販売員が来ます。それ、あなたに合う保険か分かりませんよね。

ほけんのぜんぶは、32社もの保険会社を中立な立場から分析しており、あなたに合う安くて良い保険をアドバイス。医療保険や生命保険もまとめて相談できちゃいますよ。
- 32社の保険会社を比較できる
- 今、加入中の保険が損していないか診断
- 必要最低限の安くて良い保険をアドバイス
その3:会わずにネット面談ができる
保険って、なぜか直接会いたいという販売員さんばかりなんですが、今は会わずに無料面談がいいですよね。
- スマホ、パソコンのどちらかがあればOK!
- 難しい仕組みもなく、プロと気軽な面談ができます

デメリット:大人気のため当日は埋まってる
インターネットWEB面談は、特に人気が高まっています。
今日〜明日あたりは全ての時間帯が埋まっていることも多いため、早めに希望日時を伝えましょう。
😁【学資保険の裏ワザ】学費に使わなくてもOK!
学資保険で増やしたお金は、実は学費に使わなくてもOK。
大学に行くか分からないし・・・というご家庭も『利率の良い貯蓄保険』として賢く利用しています。
(普通の貯蓄保険より、増える幅が大きいため)
安全に、短期間で、大きくお金を増やしたい!そんな人に学資保険はピッタリです。
👌【いつ検討する?】まだ販売中の”今”がチャンス
今の経済状況では、来月にでも販売停止される可能性が高いです。
まだ「増える保険」が残っている今のうちに動き始めましょう。

あとで後悔しないように、早めに相談しておきましょうね
\ 今人気のオンライン面談 /
明治安田生命のつみたて学資に入りました。
当時は返戻率が107%ほどあり、夫が医療保険も加入していたことから保険管理が一社で済むという点で選びました。
最近下の子を出産しましたが、今は各社利率が下がりどこに入るか決めかねています。
明治安田生命のつみたて学資に入っています。
当時は返戻率が107%ほどあり、夫が医療保険に加入しており保険管理がしやすいという点で選びました。
最近下の子を出産しましたが、各社利率が下がりいまだどこに入るか決めかねています…。
かんぽ生命に加入中です。
ソニー損保が月払い3000円から可能な点が魅力で、家計にあった金額で加入できるので、変更を検討中です。
ソニー生命の学資保険に入っています。現在3歳の息子が0歳の時に加入して、10歳までの払い込みで、返礼率は120%くらいだったと思います。返礼率の良さと子供が大きくなってからの金銭的負担を考えて選びました。学資保険をかける金額を半分にして、もう半分は運用型の個人年金にした方がいいと言われ、そのようにしています。もし、大学進学時に費用が足りなければ個人年金を解約すればいいし、足りればそのまま積み立てられ、長期的にみれば学資保険より増えると言われましたが、実際どうなるかはわかりません。
>りった様
コメントいただきありがとうございます。
120%のときに加入なされたのは素晴らしいご判断ですね。
子供が大学に進学するときに、家計がどうなっているかは分からないので、複数の保険に分散しておくことも良い手段だと思います。
すでにかんぽ保険に加入済です。
最近は自分が加入しているかんぽ保険が、100パーセントを切っていると知りました。
さらに、ソニー保険の返戻率の高さに、驚きました。かつ月3000円からはいれるのは、ビックリです。賢くお金を貯めるには、返戻率の高さもとても大事ですね。