ライフネット生命のメリット・デメリット【加入者の口コミ・評判】

「保険を検討しているんだけど、ライフネット生命ってどうかな?」

「ネット保険だし、保険料も安くて良さそう!」

こちらをご覧のあなたは、このように迷っていませんか?

なんとなく良さそうなライフネット生命、実際のところ口コミや評判はどうなのでしょうか?

 

これからずっと保険料を支払うものだから、保険選びは絶対に失敗したくないですよね。

今回はそんな悩めるあなたに、ライフネット生命の商品特徴やメリット・デメリットを解説します。

保険で損をしないためにも、参考にしてくださいね!




 

ライフネット生命はおすすめできる?保険料が安そうだけど…

もし今「保険料が安そう!」という理由で、ライフネット生命を検討しているなら、あまりおすすめできません。

なぜなら、ライフネット生命の保険料は一番安いとは言えないからです。

ネットで完結する分、対面販売に必要な人件費などを削減できるので保険料も安いと思いがちですが、他社と比較してもそこまで安くありません。

では、ライフネット生命のメリットはどんな点にあるのでしょうか?

【基本情報】ライフネット生命ってどんな会社?

そもそもライフネット生命とはどんな会社なのでしょうか?

ポイントはこちら。

・2008年にインターネット販売を専門とする生命保険会社として設立

・若い世代をターゲットに積極的にTVCMを打って認知を拡大

・日本国内で初めて保険会社の運営経費となる「付加保険料」と、原価部分である「純保険料」の比率を開示

 

ライフネット生命は、出口治明氏が日本生命保険相互会社を退職したあと

「若い世代の保険料を半分にして、安心して子どもを産み育てることができる社会を作りたい」という想いから起業した会社です。

設立当初から話題を集めました。わずか3年で保有契約は5万件を突破し、その後も順調に契約件数を伸ばしていきます。

 

あなたも、若い夫婦が出演するTVCMを見たことがあるのではないでしょうか?

ライフネット生命の登場によって、「インターネット系生保を知った」という人も多いはずです。

そして、ライフネット生命がもっとも画期的だったのが、国内ではじめて保険会社の利益構造を開示したことです。

保険会社の利益って?純保険料(原価)と付加保険料(経費)

私たちが支払う保険商品の保険料には「純保険料(原価)」と「付加保険料(経費)」が含まれています。

簡単に言うと、経費の部分が保険会社の利益になります。それまで保険会社はこの比率を公表してきませんでした。

 

ですが、ライフネット生命の創始者である出口氏は

「保険の商品は、売り手と買い手に大きな情報格差がある。これを解消したい」

と考え、この内訳を公表したのです。

この情報が公表されたことで、契約者はより公平な立場で保険を選ぶことができるようになりました。

 

…とはいえ、保険の仕組みはとっても複雑。

情報が開示されていても自分にぴったりの保険を選ぶのはとても難しいんです!

ライフネット生命の<シンプルな4つの商品プラン>

ライフネット生命が扱う商品についてを見ていきましょう。

保険としてはごく一般的な「生命保険」「医療保険」「がん保険」「就業不能保険」の4種類です。

他の保険会社が細かくプランや特約を用意しているのに対し、ライフネット生命はとてもシンプルなラインナップ。

終身医療保険のみ女性に特化したプランが用意されています。

◾️ライフネット生命の保険商品一覧

保険区分商品名
生命保険かぞくへの保険
終身医療保険新じぶんへの保険
終身医療保険(女性向け)新じぶんへの保険レディース
がん保険ダブルエール
就業不能保険働く人の保険2

それぞれ詳しく見ていきましょう。




定期保険(死亡保険)『かぞくへの保険』

保険期間内に死亡、または高度障害状態になった場合に保険金が支払われる保険です。

受け取れる保険金は300〜1億円まで。100万円単位で受け取る保険金を細かく設定できます。ライフネット生命の定期保険は高額な保険料が特徴で、1億円まで受け取れる保険はあまり多くありません。

保険料の支払タイプは、こちらの2種類のどちらか。

  • 10年ごと、20年ごと、30年ごとに保険を更新する「年満了」タイプ
  • 65歳まで、80歳まで、90歳まで保険を継続する「歳満了」タイプ

このプランは掛け捨てとなり、解約返戻金や満期保険金、配当はありません。

実際、若い時の保険料は安いのですが、40歳以降の高齢になってくると特に保険料が高くなります。

 

<保険料シミュレーション>

保険金 1,500万円

保険料払込期間  10年

契約年齢男性女性
30歳1,477円1,144円
40歳2,762円2,069円

終身医療保険『新じぶんへの保険』

入院や手術を保障する医療保険。

  • 入院・手術に備える「エコノミーコース」
  • ガンや先進医療にも備える「おすすめコース」

こちらの2種類があります。

 

保険料が一定で、値上がりしないのが特徴です。しかも一生涯保障は続きます。

5日以内の入院で、入院給付金日額(※)×5日分が支給され、約款規定の手術を受けた際は、入院給付金日額の10倍が支給されます。

 

ガンや先進医療に備えるおすすめコースに加入すると、ガンと診断された場合に入院給付金日額×100倍が支給されます。先進医療については、技術料と同等額を2,000万円まで受け取れます。

さらに、おすすめコースなら3大生活習慣病(がん(悪性新生物)、心疾患、脳血管疾患)の治療のために入院した場合、1回につき60日までという支払制限がなくなります。

 

※入院給付金日額…

5,000円 / 8,000円 / 10,000円 / 12,000円 / 15,000円

この中から好きな額を選んで加入します。

 

<保険料シミュレーション>

おすすめコース

入院給付金日額 10,000円

保険料払込期間 終身

契約年齢男性女性
30歳5,155円5,210円
40歳7,343円6,796円

 

エコノミーコース

入院給付金日額 8,000円

保険料払込期間 終身

契約年齢男性女性
30歳2,352円2,340円
40歳3,200円2,891円

終身医療保険『新じぶんへの保険レディース』

女性向けの医療保険です。「新じぶんへの保険」と同じく

  • 入院・手術に備えるエコノミーコース
  • ガンや先進医療にも備えるコース(おすすめコース)

こちらの2種類があり、レディースの場合、通常の医療保険の保障内容にプラスして、女性特有の病気やがんで入院したときに給付金が上乗せされます。

 

女性ならではのガンや疾患だけでなく、妊娠・出産に関わる入院も給付金の対象となります(正常妊娠・正常分娩は対象外)。

たとえば、入院給付金日額5,000円のプランに加入し、女性特有の疾患を発症した場合、日帰り入院でも1日1万円(5,000円+上乗せ給付5,000円)を受け取れます。

 

<保険料シミュレーション>

おすすめコース

入院給付金日額 8,000円

保険料払込期間 終身

契約年齢女性
30歳4,689円
40歳5,975円

 

エコノミーコース

入院給付金日額 5,000円

保険料払込期間 終身

契約年齢女性
30歳1,776円
40歳2,130円

がん保険『ダブルエール』

がんになったときに、医療費や生活費を保障してもらえる保険。

プランは「シンプル」「ベーシック」「プレミアム」の3種類。それぞれ、受けられる給付金の種類が異なります。

シンプルベーシックプレミアム
一時金
治療サポート
収入サポート
がん先進医療◯(付加可能)◯(付加可能)

一時金は、はじめてガンと診断された場合のみ、受け取ることができ、100万円〜300万円まで50万円単位で設定できます。

ちなみにがんは、「悪性」と転移の可能性が低く、完治する可能性の高い「上皮内新生物」に分けられます。

 

昔は「上皮内新生物」を保障しないがん保険も多かったのですが、ダブルエールでは、上皮内新生物と診断されても一時金の50%を受け取ることができます。

また治療サポートでは、がんの3大治療(外科手術、放射線治療、抗がん剤治療)を保障してくれ、月額10万円を回数無制限で受け取れます。

 

がんと診断され収入が減った場合は「収入サポート給付金」があり、年間5回まで一時金の50%を受け取れます。

さらに、先進医療の保障をつければ、医療保険と同様に先進医療の技術料と同額を保障してもらえます。

 

<保険料シミュレーション>

シンプルコース

保険金 100万円

保険料払込期間 終身

契約年齢男性女性
30歳1,209円1,437円
40歳1,735円1,789円

 

ベーシックコース(先進医療給付金付き)

保険金 100万円

保険料払込期間 終身

契約年齢男性女性
30歳2,341円2,793円
40歳3,307円3,523円

 

プレミアムコース(先進医療給付金付き)

保険金 100万円

保険料払込期間 終身

契約年齢男性女性
30歳3,646円4,663円
40歳5,297円6,073円

 

就業不能保険『働く人への保険2』

病気やケガで働けなくなったときに、収入をサポートする保険です。

入院や自宅療養となってから一定期間を経たのちに、本人の体調が回復するまで毎月保険金を受け取れます。

 

保険金は、5万円単位で10万円〜50万円まで、保険期間も55歳〜70歳まで5歳単位で設定できます。

また、受け取り方法も満額か半額か、支払い対象外期間を60日か180日か、で選ぶことができます。

さらに高度障害となった場合は、月額給付金×10倍の給付金を受け取れます。

 

<保険料シミュレーション>

月額保険金 10万円

保険料払込期間 65歳

受け取り方法 満額(標準タイプA型)

支払い対象外期間 180日間

契約年齢男性女性
30歳1,896円1,864円
40歳2,279円1,918円

 

ライフネットの商品プランはとてもシンプルでわかりやすいのが特徴です!




ライフネット生命の5つのメリット

メリットはこちらの5つ。

  1. ネットで申し込みが完了する
  2. 保険料の内訳を公開している
  3. 商品がシンプルでわかりやすい
  4. 電話やメールで相談できる
  5. 24時間アドバイスを受けられるサービスがある

 

ネットで申し込みが完結する

書類を郵送する手間がなく、時間もかかりません。いつ、どんな場所からでも契約が完了します。

 

保険料の内訳を公開している

保険料の利益構造である原価と経費の「内訳」を公開しているので、クリーンなイメージがあります。

 

商品がシンプル

「生命保険」「終身医療」「がん保険」「就業不能保険」という4つの商品ラインナップで、どれもシンプルでわかりやすい設計になっています。

 

電話やメールで相談できる

保険選びについてネットでわからないこともあれば、電話やメールで無料で相談できます。

 

契約者サービス「健康サポート24」がある

契約者は、医療の専門家が24時間年中無休で電話相談に乗ってくれるサービスを受けられます。介護や赤ちゃんの体調について、などアドバイスをもらえます。

 

ライフネット生命の5つのデメリット

次にデメリットをご紹介します。

  1. 保険料は安くない
  2. 保障に不安が残る
  3. 死亡保険にリビングニーズ特約がない
  4. すべて掛け捨てプラン
  5. 選択肢が少ない

 

保険料が一番安いわけではない

「ネット保険だから」と保険料の安さを期待してしまいますが、ライフネット生命の保険料は一番安いとはいえません。特に高齢になるほど、他社と比較しても保険料が高くなります。

 

保障が不十分な点もある

他社の医療保険の多くは、基本プランで「3大生活習慣病に対する支払い制限」は無くなります。ですが、ライフネット生命だと、基本プランでは制限が無くなりません。

さらにがん保険(シンプルプラン)は保険料が安いのですが、一時金を1回のみしか受け取れない点に注意が必要です。

 

定期保険(死亡保険)なのにリビングニーズ特約がない

リビングニーズ特約とは、余命宣告を受けた保険者が生前に保険金を受け取れるというもの。定期保険にはほとんど付いているものですが、ライフネット生命の定期保険にはつけられません。

 

保険プランはすべて掛け捨て

保険プランはすべて掛け捨てなので、貯蓄型保険を検討している人には不向きです。

 

シンプルすぎて選択肢が少ない

わかりやすいシンプルな商品が特徴ですが、その分、選択肢が少なく、一人一人の状況に合わせるのは難しいとも言えます。




加入者の評判や口コミは?

加入者はどのような口コミを抱いているのでしょうか?

ライフネット生命に関する評判をまとめました。

 

<保険料について>

「ライフネット生命はイメージは安いけれど実際は安くない」

「加入時期により保険料が高くなり、定期保険の場合は将来的に掛金が上がる」

 

<保障内容について>

「就業不能保険は、うつなどの精神疾患は対象外。給付金をもらう条件が厳しい」

「終身医療保険の選択肢が少なく保険料は割高」

「がん保険は保険料は高めだけど、保障が手厚く安心できる」

 

<その他サービスについて>

「『健康サービス24』があり、幼い子供が突発的な高熱を出した時、夜間だったのでかかりつけの病院にも行けず、困り果てた時に利用させてもらった」

「保険金をもらう時に医師の診断書が不要なことや、それらの必要な書類がスマホで提出できる点が便利」

「保険について電話相談したときに対応が良かった」

 

口コミはさまざま。自分にぴったりのプランを選べた人はとても満足しているようです!

安くて良い保険に加入するには、それぞれの家庭に合わせた保険選びが必須

ライフネット生命は、ネットで申し込むことができ自分たちで良し悪しを判断できるのが特徴です。

ですが、家庭ごとに収入や家族構成といった状況は異なりますよね。あまり詳しくない状態で、自分で保険を選ぶと失敗するかもしれません。

 

安くて良い保険に加入するためには、あなたの状況にあったものを選ぶ必要があります。

無料の保険相談窓口に行けば、あなたにぴったりの保険を素早く提案してくれます。

 

あなたの状況に応じた最適なプランを見つけるために、まずは相談予約をするところから始めてみましょう。

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