営業マンは保険に入っていないという噂の真実

「保険のおばさんは、保険に入っていない。」

昔からよく言われています。

保険会社の販売員が入ってないなら保険なんて入る必要無いでしょう。私もそんな風に考えていました。

その一方で、周りの人はみんな保険に入っているし、やっぱり入っておかなきゃダメなんだろうなという漠然とした思いもありました。

この噂、結論から言うと正解/不正解どちらとも言えません。

保険が必要なケースと、不要なケース

例1:保険販売員。55歳女性。老後の貯金は充分。健康体。子供は独立済み。

このケースでは、病気になっても困りませんし、保険で貯蓄を作る必要もありません。よって、この保険のおばさんは「保険なんていらない」ということが言えます。

例2:保険販売員。41歳女性。高齢出産。貯金ゼロ。旦那の収入も少なめ。

このケースでは、病気になったときの治療費がキャッシュで払えない可能性があります。また、子供の学費も蓄えておく必要があります。よって保険販売員といえど、「必要に応じた保険に入る」選択をするはずです。

 

極端な例で比較してみましたが、保険販売員といえども普通の大人・社会人です。リスクに対しては保険に入ります。

 

この噂の根底をもう少し深堀ってみると、理由は明確です。

昔は保険に入りたいと思ったら近所の保険販売員のおばさんにお願いすることが主流でした。

〇〇生命という、いわゆる国内漢字生保ばかりだったので保険業界の競争も少なく、保険会社にとって利益率の高い保険でもお客様が買ってくれていました。結果として、保険販売員は給与が高くて当たり前。平均年収は1000万円を超えていたと言われています。

よって例1のケースのように、保険なんて入らなくていいやという人が大半でした。

 

現在でも、「知り合いのおばさん」にお願いしたことで、高いだけの無駄な保険を買ってしまっている人は大勢います。

選択肢の多い時代だからこそ正しい比較検討をし、自分に合った保険を選ぶべき。

 

保険やマネー知識に自信の無い人が取るべき行動

知識が無いと、いざという時にカモになります。

そうならないために、知識を自分でつけるのか。知識のあるプロから話を聞いて学ぶのか。

ほとんどの人が後者のほうが効率が良い。

 

押し売りがしつこくないアドバイザーを選ぶ

例えば、クレームを受けるとアドバイザーにペナルティが及ぶ制度を取っている【保険マンモスという会社。

強引営業をする人はすぐに退職していくため、親身なアドバイザーのみ在籍しております。

 

将来は年金も無いと言われる時代。自分のお金は自分で守るようにしましょう。

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